阿蘇山編は早ければ明後日出発します。明日ペダルなどが届くので、ようやく銀輪号prototype(仮名)が走行可能になります。 というわけで、銀輪号に荷物を用意しているのですが、改めて神奈川福岡編の反省点を振り返ってみました。
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